●蔵元 花の香酒造 熊本県玉名郡和水町
●芋焼酎の原料になるのは、いわずと知れた“さつまいも”その芋を、熊本県の芋にこだわり、地元の三加和町と近隣の玉東町で芋を生産することからはじめたのが、2003年(平成15年)のこと。休耕田になっていた田んぼを地元の農家に交渉し、竹炭を使って土壌改良を行うことからはじめました。厳選された地元産の芋と丁寧な製麹(せいきく)技術でできた黒麹(くろこうじ)、仕込みの水は良質の天然地下水を使用。仕上げに竹炭を使って濾過をすることで、芋が本来持っている香りと旨みを引き出すことができました。
●ほんのりやわらかな香り口のなかで広がる自然な甘味上品で味わい深い芋焼酎ができました。「茂作」は花の香酒造(旧神田酒造)の創業者、神田茂作の名前にちなんだもの。むかしから受け継がれてきた酒作りへの想いを、時をこえて今に伝える自信作です。
●初めてこの焼酎を飲んだとき、今までの焼酎とどこか違う、繊細な香りの出し方、甘く感じる口当たりの良さ日本酒の蔵元が片手間に作る焼酎じゃない。茂作は美味しいですよ!


●제조업제 하나노카 주조 구마모토현 (玉名郡和水町)
●엄선된 현지산의 고구마와 정성이 들어간 기술로 만든 흑누룩, 물은 질 좋은 천연지하수를 사용했습니다.
   대나무 숯을 사용하여 여과해서 마무리함으로써 고구마 본연의 향과 맛을 끌어냈습니다.
●그윽하고 부드러운 향기 속에서 퍼지는 자연스러운 단맛이 품위있고 깊은 고구마소주입니다.